理念

「システムの運用・保守は、これからもっと楽しくなる」

5年から10年が多いと言われるシステムライフサイクルのほとんどが、運用・保守の期間です。当然、システムの価値は、運用・保守の期間に問われることになります。

ところが現在は、開発の効率化ばかり注力され、運用・保守の効率化は二の次のシステムが出来上がるケースが多いように思います。運用・保守の考慮が足りないシステムの担当者は、障害対応に苦労し、また、機能追加の度に複雑になるシステムを前に、モチベーションが下がることでしょう。

そのような運用・保守の現場を、お客様と共に積極的に改善していき、活力のある現場にすることが弊社の望みです。

幸いなことに、運用・保守を効率化する技術は多く存在します。既存システムに変更を加えずにログを拡充する技術や、仮想化やシステム自動管理ツールを用いて、環境構築を自動化する技術もあります。他にも、ITIL共通フレームといったプロセスの知識も整備されています。

また、近年では、開発部門と運用部門を密に繋げながら、サービスの迅速なリリースを実現するDevOpsと呼ばれる方法論が注目されており、組織の在り方を含めたノウハウが整備されてくると思います。

システムの運用・保守は、これからもっと楽しくなることでしょう。