概要


Spring Securityを用いた認証・認可の方法を学習します
裏側の仕組みをイメージできるようになり、応用力が身に付きます
オンライン形式ですので、場所を問わずご受講いただけます
実施期間は1日間です

前提知識

  • Spring Frameworkを使用したアプリケーションの開発に従事したことがある、もしくは、研修等で学習したことがある

開催日程


  • 現在、1社向けのクローズドな研修のみ承っております
  • 2名以上のご参加をお願いしております
  • どうぞお気軽にお問い合わせください

アウトライン


Spring Securityの概要
認証用のデータと認可の設定
ログイン画面とエラー画面
Security Contextの活用
認証用のデータをデータベースで管理
【付録】CSRFの対応
【付録】Security Filter Chainの動作イメージ

実施形式


Zoomを使用したオンライン会議形式です
講師PCの画面を見ながら作業いただけるように、モニタを2台以上ご用意いただくのがおすすめです
演習環境は、受講者様のPCに、Intellij IDEA、STS、EclipseなどのIDEを事前にインストールしていただき、演習用のソースコードを研修当日にインポートしていただきます
演習用のソースコードは、Mavenプロジェクト形式になっています
社内ネットワークの都合などでMaven Central Repositoryにアクセスできなくても、ローカルレポジトリをご用意しているため問題ございません
演習用のソースコードやローカルレポジトリは、研修当日にGoogle Driveからダウンロードいただきます。Google Driveに接続ができない環境の方は、事前にご連絡ねがいます

お問合せ


ご不明なことなどございましたら、お気軽にご連絡ください

Eメール

toki@genba-oriented.com